性同一性障害(GID)の当事者として、日々思うことを書いたり書かなかったり。
2007'02.27.Tue
かわごえクリニックにて
「自分ひとりで生きてるんじゃないんだからさ、自分勝手なことばっか言ってちゃよ・・・」
「ここに来てる奴等は、みんな医者のお墨付きがほしいんだろ?」
「自分のことばっかじゃなくて、周りのことも考えないと・・・」
「兄弟とかいたら、そういうのにまで、みんな迷惑かかるんだよ。」

かわごえクリニックの待合室にて。
ジェンダークリニックに来ていた方の、ご両親の会話です。
GID
2007'02.23.Fri
Girl of 14.... (3)
前に取り上げた英文記事について、
全文和訳されたものを、木下 雫さんより教えていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20070131
雫さん、どうもありがとうございます。

この話題について、コメントやメールをいくつもいただいて、嬉し恥しなセロリです。

1つのニュース記事で3つも文章を書くとは思っていませんでした。
正直ネタ切れなので(笑)、今日は(今日も?)私の第二次性徴期について話そうと思います。

GID
2007'02.17.Sat
Girl of 14.... (2)
前の記事への反響をいくつかいただいて、とても恥ずかしい。

そして、突然の英文で面食らった方、ごめんなさい!

友達から、「気になるけど意味が分からない(英語が読めない)」と、ののしられて小さくなっているセロリです。

なにせ、ちょうど14歳ぐらいで中学を辞めて以来、英語を習ったことがないので、全文訳する程の自信がないのです。
それでも読みたいという方がいらっしゃれば、また考えようと思います(汗。
(すでに、誤訳等を見つけられた方は、是非ご指摘ください。)

GID
2007'02.12.Mon
Girl of 14 who was a boy until she was 12
久しぶりに、ニュース記事を。

Girl of 14 who was a boy until she was 12 (Daily Mail 07/01/29)

ドイツで性転換をしている14歳の女の子の話です。

12歳のときに、両親の説得をはじめ、現在はホルモン注射を受けて女の子として生活しているという・・・

転校することなく、女の子として学校生活を送り、健康保険証(日本で言えば戸籍?)の名前や性別も変わり、医療費の£18,000 が国から支給されているとのこと。
£18,000(£-ポンド:イギリスのお金)と聞いて、ピンと来ない方はこちらをどうぞ。
一生涯欠かすことの出来ないホルモンでさえ、保険不適用で一銭も出ない日本と、18,000ポンド支給されるドイツ。その違いは一体何なのでしょうか?
(ドイツなので、実際はユーロでしょう。なぜ医療費が18,000ポンドもかかるのか、疑問ではありますが、)いくらドイツの社会保障が日本より手厚いことを考慮しても、その差は非常に大きいものですよね。

また、法律により18歳未満での手術は出来ないということですが、手術をしていない14歳の子の健康保険証の性別が変わるというのは、20歳以上でかつ手術をしなければならない日本の感覚で考えれば、驚きです。
GID
2007'02.08.Thu
今日、友達の家ではしゃいでいる時、会話があまりに面白かったので、録音してみました。

家に帰り再生した瞬間、ショックで固まりました。

私の声のはずなのに、どう聞いても男の人の声・・・。

そりゃ、そうですよね・・・・。
自分の声を録音して聞いたの、ここ数年で初めてだったんです。
もちろん自分の声が、「普通」の女性の声に比べたら、全然低いという自覚はあったんですが、まさかここまでとは思っていませんでした・・・。
GID
2007'02.04.Sun
産婦人科 5回目
いつもフェミエスト(女性ホルモンの薬)をもらっている産婦人科に行ってきました。

私が行っている病院は、いつも待合室に入りきらないぐらいの人が待っている人気の病院・・・・
の、隣にある古びた人気(ヒトケ)のない病院です(笑)。

普段は、「変わったことないね?」と聞かれて、ちょっと話すだけなのですが、
今回は重大なお知らせがありました。
2007'02.03.Sat
かわごえクリニック2回目 (2)
かわごえクリニックに行ってきたわけですが、
せいぜい10〜20分程度の診察のためだけに、往復5〜6時間+診療費以上の交通費は正直辛いです。
なので今回は、川越の近くに住んでいる友達と、川越観光をしてきました!

この友達が教えてくれるまで、全く知らなかったんですが、川越って観光地なんですね。
駅から、500円で一日乗り放題のバスが出ていて、お寺や城跡、博物館や、昔風の建物が連ねる町並みを回ってきました。

ちなみに、下の写真は、私ではなく、その友達です。
川越観光:史料館の前で

また近々かわごえクリニックに行かなければならないのですが、
この次は、川越の名物らしい、”芋煎餅”を食べてこようと思います。


他にも、GID関係で遠出しなきゃいけないことは多々ありますが、
そのときはなるべく、その土地土地を楽しむよう心がけています。
でなきゃ、やっていけません!(笑)