性同一性障害(GID)の当事者として、日々思うことを書いたり書かなかったり。
2006'12.31.Sun
抱負
一説によると、2006年が終わるらしいです。

塾の忘年会で茨城に一泊し、いま帰ってきました。
本当は日程が合わなくて行けないはずだったんですけどねー。
友達に会いたい一心で、無理矢理行っちゃいました。
会いたい人に会えてホント嬉しかったです!


寝る部屋に女の子ばっかり集まれば、ディープな話題で盛り上がるわけで・・・、
それ自体は楽しいのに、やっぱり切ない瞬間があります。
GID
2006'12.20.Wed
夢の中
いつの間にか、うたた寝をしてしまったようで、たくさん夢を見ました。

どういうわけか、毎日どんなに自分の体のことで苦しみ悩んでも、夢の中でまで悩まされることはありません。
夢の中では、いつもごくごく普通の女の子として、誰かと接し、何かをしています。
起きている間は、体のことがあって辛い思いをしたり、出来ないことも、夢の中では、体のことを意識することなく、他の人と全く変わりなくしています。

そのせいか、起きるとまず体の違和感を感じ、この体であることに落ち込みます。
一日の最初は、落ち込んだ精神状態を立て直すことから始まる毎日です。
GID
2006'12.13.Wed
名前
今年一年を振り返ると、やっぱり病院でキチンとホルモンをもらえるようになったことと、改名したことの2つが大きかったかなーと思う今日この頃。
「年賀状送りたいんだけど、住所教えて?」と言われると、住所だけじゃなくて名前も教えちゃいます(笑)。
苗字も含めて、私の名前知ってる人って、友達の中でも少ないんですよね。
それぐらいの状態のほうが、私は好きです。

今まで名前が"ない"状態だったせいか、気づけばたくさんの呼び名が出来てました。
「好きに呼んでください」と言ってた私としては嬉しい限り。
むしろ、本名を聞かれると小っ恥ずかしくなります(笑)。
GID
2006'12.09.Sat
医療費控除
GID的に生活に役立つネタを・・・、というリクエストをいただいたものの、あまり思いつかなかったので、とりあえず医療費控除の事を。

GIDとしてホルモンを始めれば、基本的に生涯継続的にホルモン代が発生するし、手術をすれば一度に数十万〜数百万必要になるので、医療費としての出費がかなりの額になる方は多いと思います。
医療費控除は、簡単に言うと、年間10万円以上、医療費がかかった場合、その超過分に応じて所得税が返ってくる制度です。
ここで言う医療費には、ホルモンなどの保険外診療、病院までの交通費、さらには薬局で買った目薬や風邪薬の費用も含まれます。
(おそらく、個人輸入で買ったホルモンや、海外での手術費用は含まれないと思います。)
GID