2008'08.29.Fri
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性同一性障害(GID)の当事者として、日々思うことを書いたり書かなかったり。
2006'09.30.Sat
裁判所から電話があった翌日の夕方、審判書が届きました。
申立人の名を「○○」に変更することを許可する。 という内容の。 そして、その次の日、住民票のある役場へ。 案内を見ても、改名の人はどこにいけばいいかなんて書いていないので、それっぽい戸籍担当の窓口へ行きました。 窓口にいた、まだ若いお兄さんに「すいません、改名したいんですけど?」と聞くと、どうしたらいいのか分からない様子で困りだし、「何か申請の用紙ありますよね?」と続けると、近くにいた年輩の職員さんが換わってくれました。 2006'09.26.Tue
戸籍謄本が届いた翌日、申立書を提出しに裁判所へ行きました。
持ち物は、申立書・戸籍謄本・診断書・予納切手・保険証のコピーを封筒にまとめ、そのほか使用実績証明のための郵便物を1通持っていきました。 裁判所には午後2時ごろ到着。 (今度は道に迷わなかったよ。エッヘン!) 家事審判の窓口で封筒の中身一式を渡しました。 使用実績については、色々と迷ったのですが、結局、4ヶ月前の消印がある郵便物1通(コピー)を提出しました。 提出して、すぐ帰ろうとしたら、予想外にも、その場で話を聞かれることになりました。 2006'09.20.Wed
戸籍謄本を取り寄せる手続きをして、「これでしばらくすることないや」とボーっとしていたら、5日後に戸籍謄本が届きました。
届いたことに気づいたのが、日曜日の夜。 「あー!まだ、なんにも用意してない!」と大慌てで、申立書を書き、書類をそろえました。 申立書の具体的な事情を書く欄には、こう書きました。 申立人である私は、日本精神神経学会のガイドラインのもと性同一性障害の診断を受け、 2006年6月よりホルモン療法を受けています。 私は、これまで約4年間、周囲から理解を得ながら、女性として生活していますが、男性名である現在の名前を使用することに精神的苦痛を感じ、本人確認に支障をきたすなど社会生活に問題が生じています。 また、現在、性別再判定手術に向けて医師と話し合いを重ねており、今後、治療の進展に伴い、さらなる支障が生じるものと考えます。 このため、家族及び友人と相談の上、「○○」の名を考え、2005年10月以降可能な限りこれを使用してきました。 周囲には、既に「○○」として定着しており、今後これが戸籍上の名となることで混乱が生じる恐れはないと考えたため、改名を希望します。 実際に記入した画像はこちら。 2006'09.18.Mon
裁判所で説明を聞き、それからしばらくして戸籍謄本を取り寄せることにしました。
私は住民票のある役場と戸籍のある役場が異なり、本籍地からかなり離れたところに住んでいるので、郵送で2通。 1通は、裁判所に提出し、もう1通は、裁判所から許可が下りたあと、住民票がある役場で提出します。 請求書を送った数日後、パンパンに膨らんだ封筒に入って、戸籍謄本が届きました。 返信用封筒が小さすぎたみたいですね・・・(汗)。 B5紙を3つ折りにして入れる封筒を送ったのですが、戸籍謄本はA4サイズでした。 封筒には、分厚い紙6枚分を4つ折りにして、苦労して入れた形跡が・・・。戸籍役場の人ごめんなさい。 A4紙がそのままか2つ折りで入るサイズの封筒がいいみたいですね(笑)。 2006'09.15.Fri
病院で診断書をもらった翌日、戸籍上の名の変更のため、裁判所まで行ってきました。
まだ申立ての用意は全くしていなかったので、この日は下見だけ。 普段道に迷うことが多いのですが、さすがに呼出を受けたときに遅刻するのはまずいと思いまして・・・ で、行ってみたら、見事に道に迷いました(汗)。 道に迷うことを予想して行動したことを褒めるべきか、分かっていながら道に迷ったことにヘコむべきか・・・・。 正確に言うと降りる駅を間違えたというか、乗る路線を間違えただけで、別に方向音痴とかじゃないし・・・・、 う〜ん、あんまり言うと、また誰かにイジられるからやめとこう・・・。 2006'09.12.Tue
一般的に、ホルモンの効果や副作用を調べるための血液検査で、一番気になる項目といえば、もちろんホルモンの項目 ― 特にMtFならテストステロン(男性ホルモン)、FtMならエストラジオール(女性ホルモン) ― だと思いますが、
私は、他にも気にしていた項目がありました。 とりわけ、私が気にしていたのが赤血球に関する項目。 ホルモンを始めてから、それほど筋肉は落ちてないのに、だいぶ疲れやすくなったと感じていたので、赤血球・ヘモグロビン(体に酸素を運ぶもの)がどの程度減少してるか、ずっと気になってたんですよね。 2006'09.06.Wed
ファーストオピニオンをもらった病院に行ってきました。
産婦人科でホルモン剤をもらうようになってから初めて。 ただ、名の変更のため裁判所に提出する診断書を書いてもらおうと思っただけなのですが・・・。 診察室に入るとすぐ、先生のほうから「ホルモンはどうですか?」と質問され、そのままホルモンの話。 話の中で、産婦人科で血液検査をしていなかったことを指摘されて、そのまま血液検査をすることになってしまいました。 セロリは内心大慌て。 血液検査のことなんてすっかり忘れていて、この日の朝に病院でもらった貼り薬を貼り換えた上に、この診察の30分ほど前に個人輸入のプレマリンを飲んだばっかりだったんですよね。 2年近く病院には言わずに、個人輸入でホルモンをやってたわけで・・・、しかも、一番ホルモンが効いてるときに採血されたら、確実にバレる! 2006'09.04.Mon
このブログを1年が経ちました。
や〜、続くもんですね。最近、更新頻度が遅くなってる気はしますが。 このブログのタイトルを変えました。 『piccolo passo』 からすうり?さんから提案していただきました。 イタリア語で、『小さな一歩』って意味らしいです。 今の私の状態が、まさにこれだなと感じたので。 それから、2〜3週間前にプロフィールも書き換えました。 これを書いた後にも、小さな一歩があったので、また書き換えようと思っていたり。 これからも、今まで以上にゆる〜い感じで細々と書いていく予定ですので、よろしくお願いします。
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